読んだ 1〜7冊目。

最近になってやっと読書をする余裕が生まれた。わたしにとって読書は心の栄養剤だなぁと改めて思う。どっぷりはまる時間はないから、ちょこちょこ読めそうな本を選んでる。

子どもとの暮らしと会話 (角川文庫)

子どもとの暮らしと会話 (角川文庫)

銀色さんのかんちゃんへの態度、すごいなぁ。親になってみて読むと余計。さくくんはぐんと男の子らしくなってかわいい。今月末につれづれの新刊が出るらしい。気になるからもちろん買う。
Story Seller (新潮文庫)

Story Seller (新潮文庫)

伊坂さんの目当てで買ったけど、他のもおもしろかった。第2弾も文庫になったら買おう。
クジラの彼

クジラの彼

上の本でも書かれてた有川さんの本、初めて読んだ。(アンソロジーを読むと幅が広がる!)名前を見て、勝手に男の人だと思ってた・・・。でも、読みながら「このキュンキュンなストーリーは女子でないと書けないよ」って思ってプロフィールを確認。ヒロシじゃなくてヒロさんなのね。
なな転び八起き

なな転び八起き

育児エッセイ。夫婦そろって多忙な中、親の手も借りずにがんばる姿に頭がさがる。
絲的サバイバル

絲的サバイバル

いろんなところでひとりキャンプ。ごはんもお酒もおいしそうだー。とうとう群馬で家を建てたんだぁ。
おとなのごはん日記

おとなのごはん日記

ごはん日記」ってタイトルだけで飛びつきます。肉・卵・乳製品、そしてしろいお砂糖抜きの生活。身体がきれいになりそうだけど、わたしには到底できないなぁと思いながら読む。

あと、おまけで

どうぶつ (はじめてのこぐまちゃんシリーズ)

どうぶつ (はじめてのこぐまちゃんシリーズ)

息子へ。小さくて息子にも持てる。持つと100%口に入れようとするけど。動物を指差しながら「いぬ、ワンワン」とか「ぞう パオーン」とか言ってるんだけど、きりんとかばがわからなくて、きりんのときは「麒麟です(川島のように低い声で)」と、「かば」のときはアンタッチャブル柴田のカバ雑学(じつは走ると速いとかピンクの汗をかくとか)を教えています。